写真に写ったボディのみの出品でございます。 一時的に値下げする場合はございますが、基本的には値引き交渉には応じておりません旨、ご理解いただきますようお願いいたします。 ◇で入手したFender JapanのTL-52SPL（Keith Richardsが使っていたハムバッキングピックアップがフロントに装着されていたテレキャスターのコピーモデル）のボディに未だ手巻きでピックアップを製造し始めた頃のセイモア・ダンカン氏がBlow By Blowを制作中のJeff Beckを訪ねて寄贈し、Jeffが気に入って、“悲しみの恋人たち”で使ったと言われる、通称、Tele-Gib/テレギブを目指して、友人の知り合いの木工関係の職人さんの指導の下に以下のようなモディファイが施されています。 ・リアピックアップ・キャビティ（ざぐり）をハムバッキング・ピックアップ用に拡大加工 ・オリジナル・ピックガードのピックアップ穴を拡大加工 ・エルボーコンター加工：ボディ表面の肘が当たる部分をJeffが使っていたように少し削って研磨し透明の水性ウレタンを塗布し周囲の塗装面と違和感のないように研磨 ・ブリッジを知り合いの鉄工所で短く切断してもらい切り口をケガしない程度に研磨 ・詳細不明（＝無名メーカー）の電装パーツを組み込み ・詳細不明（＝無名メーカー）のブリッジ等を装着 ◇色は恐らくJeffが使っていたのと同じバタースコッチ・ホワイトのようです。 ＊上記以降の商品説明の続きは、文字数制限をオーバーするため、コメント欄に記載させていただきますので、お手数をおかけしますが、そちらをご拝読お願い致します。 管理番号：#22 J03-01